2016-04-23 アンラッキーヤングメン コミック 全2巻 藤原カムイ氏、大塚英志氏 著 読んだ 本 読んだ 日記 漫画 キャラクター 概要 引用http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3-%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%85%A82%E5%B7%BB%E5%AE%8C%E7%B5%90%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9-%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/dp/B0010LXL3Q?ie=UTF8&adid=0B51VZ30WHHR6NX4JH4R&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B0010LXL3Q&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22引用 終わり感想 1968年くらいの日本の話。 その時代の有名な人達、有名な事件を元ネタとして、一つの話に関連させたフィクションの物語。元ネタとして私が分かったのは、人々・永山則夫氏、永田洋子氏、ビートたけし氏、三島由紀夫氏、森田必勝氏、事件・三億円事件、学生運動、浅間山荘事件、三島事件など。原作が、その時代のいろいろな要素を、一つの話につなげていてすごい。絵が、現実的で、現実のような迫力があってすごい。物語の随所にでてくる誰かの詩が、かっこよい。