わたしはマララ デイヴィス・グッゲンハイム氏 (監督)  見た

概要
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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ノーベル平和賞を受賞した17歳の少女、マララ・ユスフザイの素顔に迫るドキュメンタリー。タリバンに銃撃されながらも、女子が教育を受ける権利を訴え続けるマララの素顔と、家族との絆を描く。監督は『不都合な真実』のデイヴィス・グッゲンハイム

内容(「Oricon」データベースより)
2014年ノーベル平和賞を最年少17歳で受賞し、時の人となった少女マララ・ユスフザイ。タリバンに撃たれながらも、女子が教育を受ける権利を訴え続けるマララ。彼女の素顔と、家族との特別な絆を明らかにする真実の物語。マララとの間に深い信頼を築いたデイヴィス・グッゲンハイム監督が、不条理な暴力に言葉の力で立ち向かう彼女の勇敢な姿を、貴重な映像と共に描き出す。

引用 終わり

感想
マララ氏の半生についてのドキュメンタリー映画
氏の考えていること、行動したこと、被害者として犯罪事件の当事者になったときの様子などが、良く分かる。
マララ氏のカリスマ性がすごい。