内容(「キネマ旬報社」データベースより)
SFホラー界の鬼才、ジョン・カーペンターが手掛けたカルトアクション。ギャング団に娘を殺された男が逃げ込んだ先は、移転準備中の警察署。そこに居合わせ籠城することとなった死刑囚、黒人警官、女性職員たちが、銃を手に迫るギャングたちと対決する。
内容(「Oricon」データベースより)
〈ストリート・サンダー〉といわれるギャング団に娘を殺された男が逃げ込んだ先は、移転準備中の警察署だった。そこに居合わせ籠城することとなった死刑囚、黒人警官、女性職員たちが、サイレンサー付の銃を手に迫るギャングたちと対決する。
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感想
ずっと見たかったけど、レンタル店になくて見れなかった本作が、最近再販されたので、ついに見れた。<ストリート・サンダー>ギャング団の極悪さがすごい。