ダンプねえちゃんとホルモン大王 藤原章氏 (監督) 見た

概要

引用 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003C1V3E6?adid=0E3F8C3ABK2FJT8YNYPE&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B003C1V3E6&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

商品の説明
内容紹介
日本インディーズ映画界の生ける伝説・藤原章最新作
インディーズ映画の祭典シネドライブ2009にてグランプリ受賞の快作!!

80年代に園子温平野勝之と共に自主映画界の3バカトリオと呼ばれ、現在ではチンプイ名義で『映画秘宝』に寄稿する傍ら
怪作・傑作を発表し続ける日本インディーズ映画界のレジェンド、藤原章。
『神様の愛い奴』『ラッパー慕情』『ヒミコさん』など、作品を発表するたびに
その個性溢れる作風で話題を撒き散らす藤原監督の最新作。
インディーズ映画の祭典“シネドライブ2009”でグランプリを受賞。
“自主映画の女王”の異名を持ち、現在ではメジャー映画にもその活躍の場を広げている宮川ひろみが、
タイトルロールのダンプねえちゃんを熱演。
その恋人であるホルモン大王には『片腕マシンガール』など井口昇監督作でお馴染みのデモ田中が扮する他、
評論家の切通理作、『リング』シリーズの名脚本家・高橋洋、漫画家の花くまゆうさく等個性溢れる面々が重要な役で登場する。

【物語】
とある港町で、将来の夢もなくぼんやり暮らしているダンプねえちゃん(宮川ひろみ)。
そんな小さな町に、世界ケンカ大会のチャンプ・ホルモン大王(田中康二)がやってきた。
男気あふれるホルモン大王に一目惚れするダンプねえちゃんだが、大王には粗暴な一面が。
大王に裏切られ、心と体を傷つけられたダンプねえちゃんは、人情あふれる医者(切通理作)と看護婦に助けられ、ついに復讐のため立ち上がる!

これは’70年代東映風の人情コメディと’70年代香港クンフー映画の合体だ!
町山智浩

小学生の感性と魂で撮られた、シネスコが似合うホンモノの映画。
松江哲明

★盛りだくさんの特典映像!
・ダンプねえちゃん役、宮川ひろみの衣装合わせ
・本編に先駆け撮影された短編「パイロット」
・藤原監督による絵コンテ
・決闘シーンのリハーサル風景
・絵コンテでの決闘シーン解説
・生ゴリラGOGO!(あの名シーンをロングバージョンで)
・らーめん屋のメイキング
・映画主題歌のライブ演奏

内容(「Oricon」データベースより)
1980年代、自主映画界の3バカトリオと呼ばれた一人で、怪作・傑作を発表し続けている藤原章監督によるアクション・コメディ。惚れた男に心も体も傷つけられたダンプねえちゃんは、人情溢れる医者と看護婦に助けられ、復讐のために立ち上がる!宮川ひろみ、デモ田中ほか出演。

引用 終わり

感想
踊ったり、クンフーしたり、体を使った表現が面白い。