少林寺三十六房 ラウ・カーリョン氏 (監督)  見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/dp/B0001FLWJC?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=561958&ref_=dp_proddesc_0&s=dvd&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div

商品の説明
Amazonレビュー
クエンティン・タランティーノが「クンフー映画史上3本に入る偉大な作品」と熱愛する傑作活劇。1982年の日本劇場公開以来、一度もビデオ化されなかったファン待望の逸品。
清の時代、悪の将軍(『キングボクサー大逆転』)の手下に、家族と仲間を殺された劉裕徳は命からがら嵩山少林寺にたどりつく。復しゅうを誓う彼は三十五の修行房での厳しい修行に耐えぬき、下山するが…。
17世紀に実在した英雄、僧名・三徳の若き日を、クンフー映画界の人間国宝、ラウ・カーリョン監督が映画化。主演のリュー・チャーフィーは監督の義理の弟であり、本作で人気沸騰。2003年にはタランティーノの熱望を受け、ゴードン・リューの名で『キル・ビル』にも出演した。みどころは、なんといっても神秘的かつ奇想天外な修行シーンの数々。水上の丸太を渡ったり、しなる竹の先につけた鉄の塊で鐘を叩いたり。体育会系バラエティ番組における障害物レースの元祖ともいえる。(望月美寿)

内容(「Oricon」データベースより)
17世紀の中国を舞台に少林寺出身の達人が少林寺をマスターし、自らの鍛練部屋〈三十六房〉を創設するまでの姿を描くカンフー映画作品。出演は、リュー・チャーフィー他。

レビュー
監督・武術指導: ラウ・カーリョン 脚本: ニィ・クアン 撮影: ファン・ユータイ 出演: リュー・チャーフィー/ロー・リエ/ワン・ユー/ラウ・カーウィン

    • 内容(「CDジャーナル」データベースより)

引用 終わり

感想
サンダ氏(リュー・チャーフィー氏)が、復讐のため、少林寺36房で鍛え、目的を達成する話。

サンダ氏が、どんどん逞しくなっていく様子が素晴らしい。

房で鍛えたところが、復讐の場で、それぞれ役に立つところが最高。