ツイステッド・ナーブ 密室の恐怖実験 [DVD]  ロイ・ボールティング氏 (監督)  見た

概要
商品の説明
内容紹介
本物の狂気か?綿密に計画された偽装なのか?
各方面から非難を浴びた、継父殺人を巡るサイコ・サスペンスの傑作。
英国から来たカルト作品界の刺客が、日本初のDVD化。
STORY
マーチン青年は精神薄弱者を装いある下宿屋へやって来た。
そこで娘のスーザンとその母親をたらし込み、恐ろしい計画に巻き込んでいく。
継父殺害、それこそがマーチンの目的だったのだ。
内容(「Oricon」データベースより)
青年マーチンはある下宿にやって来る。しかし彼は精神薄弱者を様相っていた。青年の本当の目的は実の父親殺害にあった。それを知った下宿の娘のスーザンが近寄ってくるが…。

引用http://www.amazon.co.jp/dp/B0088TFXT8?_encoding=UTF8&isInIframe=1&n=561958&ref_=dp_proddesc_0&s=dvd&showDetailProductDesc=1#iframe-wrapper

感想
脚本がすごい。
マーチン氏のキャラクターがすごい。
・美青年
・精神薄弱者を装う。その時の名として、ジョージー氏を使う。
・父親を殺害しようと計画し、実行する
・マーチン氏の口笛のメロディは、覚えやすい。キルビルでも使われている。
・女性をたらしこむのが上手い
・隠れて難しい本を読む
・いろいろな種類の字の書き方を練習している
・実の母との関係が歪んでいる
・染色体異常がある
・正体を見破った女性も殺す
・マーチン氏は、スーザン氏に恋愛感情を持つが断られ、本当に気が狂う。
・入院