悪魔のいけにえ トビー・フーバー監督 見た

概要
5人の若者が、テキサスで、レザーフェイス達により、ひどいことをされる。

感想
悪魔のいけにえの第一作目。
なにもしらない若者達が、レザーフェイス達の家に行って、どんどん殺されていく。

巨体のレザーフェイスが、ハンマーやチェーンソーをぶん回しながら、すごいスピードで走って大暴れする。

逃げる人の気持ちを想像すると、すごい怖い。

ヒューイット一家の兄弟達の活躍も、それぞれあって良い。

殺し屋一家の中で、
・一番えらい男は賢くて乱暴。殺しに飽きている
レザーフェイスは乱暴な奴隷
自傷する男は、すごい元気。踊りながら追いかけてくる
・ミイラのおじいちゃんは、ヒロインの指を舐める。殺しの名人だから、みんなに尊敬されている。


殺し屋一家とヒロインで、食事をする場面で、ヒロインの叫ぶ場面がすごい演出だった。
化粧したレザーフェイスが笑えた。
ボケたおじいちゃんが、みんなに頼まれてハンマーで殴る場面が、笑えた。
ヒロインを逃がして、悔しがりながらチェーンソーをふりまわすレザーフェイスが笑えた。