映画 シビル・ウォー アメリカ最後の日 アレックス・ガーランド氏監督 観た

 

感想

架空の21世紀のアメリカ内で内乱、内紛が勃発している様子をジャーナリストが撮影していく話。

アメリカで上映2週間人気1位だったらしいからアメリカの人々が観たくなる何らかの要素があるのだろうと推察した。

映画 侍タイムスリッパー 安田淳一氏監督 観た

 

感想

江戸時代の侍が現代にタイムスリープして時代劇の切られ役をし出世していく話。

時代劇の殺陣の豆知識を得られて良い。
ギャグとシリアスのバランスが良く楽しい時間を過ごせた。

映画 ノベンバー ライナル・サルネット氏監督 観た

 

ノベンバー

ノベンバー

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感想

同監督作品「エストニアの聖なるカンフーマスター」が面白かったので観た。

本作は主人公男女の恋愛を主とした宗教、サタニズム、悪魔崇拝の雰囲気のあるファンタジー作品だった。

話の細かい設定は細かく理解出来なかったが、ところどころカッコ良い場面があって良かった。

映画 エストニアの聖なるカンフーマスター ライナル・サルネット氏監督 観た

 

感想

ブラックサバスの音楽好きな男性が僧侶になってカンフーの修行をする話。

たくさんかかるブラックサバスの音楽、サタニズム、悪魔崇拝的な演出がカッコ良かった。

映画 ばるぼら 手塚眞氏監督 観た

 

感想

私は原作漫画を読んだからなんとなく話が分かったがもし読んでないで映画だけ観たらよく分からない話だと思った。

ある小説家が謎の女性と出会い破滅していく話。

サタニズム、悪魔崇拝のような演出表現がカッコ良かった。

映画 ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ トッド・フィリップス氏監督 観た

 

感想

ジョーカー氏がずっとみじめな待遇を受ける話。

おそらく仮にジョーカー氏が1よりもっと悪く成功したら観た人々への悪影響があると思い脚本を作ったのではないだろうか?と推察した。

映画 KCIA 南山の部長たち ウ・ミンホ氏監督 観た

 

感想

1979年朴正煕暗殺事件の映画化。

政治の上の立場の人間関係の難しさが分かる。