映画 ほかげ 塚本晋也氏監督 観た

 

感想

舞台は第二次世界大戦直後の日本で主人公の戦争孤児が戦争でそれぞれトラウマを負った3人の大人を助けようとするが助けられない話。

視聴者である私の気分を明るくさせる要素は作品全編を通じて表現された趣里氏の艶っぽい存在しかない。