映画 不能犯 観た

 

感想

引用Wikipedia 不能犯(ふのうはん)とは、刑法上の概念の一つで、行為者が犯罪の実現を意図して実行に着手したが、その行為からは結果の発生は到底不可能な場合をいう[1][2]。ドイツ刑法学にならって不能未遂ということもあるが、日本の刑法学では不能犯というのが一般的である。引用終わり

白石晃士監督作品。

 

不能犯宇相吹正氏(松坂桃李氏)が普通の人々を殺していく様子が無敵な感じで反抗出来ないので怖い。