漫画 味いちもんめ シリーズ 読んだ

味いちもんめ 全33巻

感想

ある料亭の板前さん達の話。教訓、料理、人情、ギャグ要素が多い。

元お坊さんで板前に転職したボンさんが様々な分野に強欲で話を面白くしてくれるので良い。

 

味いちもんめ 全21巻

感想

主人公が全作とは違う料亭で修行する話。

新しい料亭では中間管理職のような立場であり、いろいろと気苦労がある様子であり、いろいろと職場での悩み事の教訓が多くあり勉強になった。

 

味いちもんめ 独立編 全10巻

感想

主人公がある料亭の雇われ店長になる話。人を使う立場もいろいろ気苦労があって大変という教訓が多くあり勉強になった。

 

味いちもんめ にっぽん食紀行 全6巻

感想

主人公が日本中を旅しながら各地の食材や料理を研究する話。

各地の食材や料理の勉強を出来て良い。

 

味いちもんめ 世界の中の和食編 全2巻

 

感想

主人公が銀座でいろいろな外国料理を研究するだけで。

外国料理と和食の関係を勉強出来て良い。

 

味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行 全3巻

感想

主人公とボンさんが実在の有名漫画家に様々なことをインタビューする話。

その漫画家のファンの方々にとって有益な情報が数多く提示されているので読んだ方が良いと思った。