映画 借王 シリーズ 観た

 

借王

感想

借金で困った3人が手を組んで悪そうな人達を相手に詐欺で金儲けをする話。

1997年当時は土地売買の解約金は契約書によって手付金の何倍か決まる話だった。2023現在の法律ではどうなっているのかわからない。

 

借金2

感想

中野英雄氏演じる罪を1人で被らされてしまった人が貧乏くじを引いていて可哀想だった。

 

借王3

感想

萩原流行氏演じる本作の悪役の大物総会屋の迫力が凄かった。

 

借王4

感想

本シリーズの魅力はいろいろあるがその一つに志賀勝氏演じる異性遊び、ギャンブル、アルコール中毒で借金まみれの刑事が詐欺師で主人公の1人という設定だと思った。氏が出てくると話が面白くなるので凄い。

 

借王5

感想

いろいろな国家機関が関わる不正から主役の3人が詐欺を企む話。

夏樹陽子氏と南野陽子氏のダブル陽子の活躍を観れる。

借王6

感想

伝説の相場師といつもの主役3人が協力して詐欺をする話。

伝説の相場師役の根津甚八氏の哀愁感漂うカッコ良いところが良い。

借王7

 

感想

良い。

借王 8

 

感想

学校の運営は綺麗事ではないことを分かった。

借王 9

感想

銀行で働く主人公が銀行の理不尽なところにツッコミを入れる話。

銀行は怖いところだと思った。