映画 十三人連続暴行魔 若松孝二監督 観た

 

感想

自作の銃を作った青年が暴行、殺害をたくさんする話。

青年が犯行に至った理由は詳しく説明されず、暴行、殺害の場面が様々な状況で繰り返されていく。

これは私の勝手な想像だと主人公の青年が若さゆえにいろいろムシャクシャしていたのではないか?と思ったが、その時代背景のことやいろいろ見落としていることもあると思うので私は本作について適切な感想は書けないと思った。