映画「ヒットマン エージェント:ジュン」観た

 

感想

少年期、青年期と国家の秘密組織の暗殺者として活躍したジュン氏が、中年期に漫画家になり昔のことを酔っ払ってweb漫画で発表してしまい、秘密組織から命を狙われる話。

ドタバタアクションコメディー映画。

漫画の世界は売れるためには何でも描くらしいから、描いたらいけないことを知っている追い込まれた売れない漫画家は難しい判断を迫られると思った。