2018-06-28 映画 マルクス・エンゲルス 監督 ラウル・ペック氏 観た 日記 映画 キャラクター 政治 歴史 哲学 概要 引用映画『マルクス・エンゲルス』オフィシャルサイト 引用 終わり感想 マルクス氏とエンゲルス氏のバディムービー。 本で読むより、映画で見た方が、マルクス氏とエンゲルス氏の特徴、活躍した時代、考えたこと、などが良く頭に入った。 映画がカッコ良すぎて、私も共産主義思想に目覚めそうになった。 私は、私の頭を中立的に保つために、右派の映画を観なければならないと思った。