炎上論 これからのコミュニケーションと生き方 GOTCHA!新書 (アルク ソクデジBOOKS) Kindle版 茂木健一郎氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E7%82%8E%E4%B8%8A%E8%AB%96-%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%96%B9-GOTCHA-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AF-%E3%82%BD%E3%82%AF%E3%83%87%E3%82%B8BOOKS-ebook/dp/B07C6XQCFF/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=kumakatsu-22&linkCode=w00&linkId=322b33796abcc44f765e1582bb97f5dc&creativeASIN=B07C6XQCFF
商品の説明
内容紹介

SNS時代の新コミュニケーション論

今の日本人が直面しているコミュニケーションの問題とは?そして、SNSでの「炎上」を経験して茂木さんが感じたこととは? 日本語から英語まで、世界に通用するコミュニケーション力を築くために必要なことを脳科学者・茂木健一郎氏が提案。



人と人をつなぐ言葉。人は言葉に喜び、また悲しみもします。特にSNSなどインターネット上でのコミュニケーションが全盛の今、自分の何気ない言葉が、思いもかけない結果を生んでしまうこともあります。

コミュニケーションにおける「アンチエイジング」をせよ。

バカの壁」があるからこそ、それを乗り越える喜びもある。

日本の英語教育は、根本的な見直しが必要である。

別の世界を知る喜びがあるからこそ、外国語を学ぶ意味がある。

英語のコメディを学ぶことは、広い世界へのパスポートなのだ。

――茂木 健一郎



デジタル時代の今だからこそ、考えるべきことは多くあります。日本語と英語……。自分でつむぐ言葉の意味をしっかりと理解し、周りの人たち、世界の人たちと幸せにつながれる方法を、脳科学者・茂木健一郎氏が提案します。

※本書は(株)アルクの語学情ウェブマガジン「GOTCHA!(http://gotcha.alc.co.jp/)」に連載されたものを再構成し、新たな内容を加えて電子書籍としてまとめたものです。


【対象レベル】

英語初級から

【著者プロフィール】

茂木 健一郎:

1962年東京生まれ。脳科学者、作家。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学大学院物理学専攻課程を修了、理学博士。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。

引用 終わり

感想
コミュニケーション方法と、英語について、勉強になる。