フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか? 竹熊 健太郎 氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%8140%E6%AD%B3%E3%81%AE%E5%A3%81%E2%80%95%E2%80%95%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A640%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%8C%E6%B8%9B%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E7%AB%B9%E7%86%8A-%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4478065721/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=kumakatsu-22&linkCode=w00&linkId=c336a74fbf29ab43158e2bfff88e8287&creativeASIN=4478065721
商品の説明
内容紹介
竹熊健太郎は『サルまん』後、いかに生き延び、54歳で起業するにいたったか――。

「仕事相手が全員年下」
「自己模倣のマンネリ地獄」
「フリーの結婚&子育て問題」
本物しか生き残れない「40歳の壁」の正体とは。

一生フリーを続けるためのサバイバル術!

フリーを生き抜いてきた自由業者へのインタビューを多数収録。

田中圭一(『うつヌケ』)、
FROGMAN(『秘密結社 鷹の爪』)、
都築響一
とみさわ昭仁
杉森昌武

フリーが必ず直面する「40歳の壁」、そして苦闘するフリーランス流離譚

内容(「BOOK」データベースより)
フリーランスが必ず直面することになる「40歳の壁」。竹熊健太郎はその壁にいかに直面し、乗り越えていったのか?田中圭一(『うつヌケ』)、FROGMAN(『秘密結社鷹の爪』)、都築響一ほか、悲喜こもごものフリーランス実録も収録!一生フリーで食べていくためのサバイバル術がここに。

引用 終わり

感想
私は、竹熊健太郎氏の『サルまん』のファンだ。
本書は、氏が氏の苦労した氏のフリーランスの人生について書いている。
フリーランスで生きていくことは大変だと思った。
私は、就職しようと思った。