インターネット文化人類学 単行本 セブ山氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4778315588?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4778315588&adid=00E5JKEW6AFH7MCPWZY0&
内容(「BOOK」データベースより)
インターネットを介して遭遇するヒトや出来事に対して、インタビューや実験・検証をおこない、人々がインターネットで織り成す「文化」を考察する学問。そこに、「世の中を良くしたい」「誰かを救いたい」といった、一切の正義感は存在しない。研究者の好奇心と欲望のまま、パクツイ野郎を騙して呼び出し、SNSを駆使してヤレる女を探す。パソコン・スマホの画面の「向こう側」の世界―その人類最後の秘境で見つけた、新しい価値観、新しい経済、新しい人間関係を明らかにしていく。
引用 終わり

だいたいの目次
第1部 ネットの闇
第2部 知られざる生態
第3部 ネット活用術
付録 まだ見ぬ君へ

感想
セブ山氏が、ネットの怖いところへ、体当たり取材をした本。
ネットの使い方を考えさせられる。