お笑いテロリスト大川総裁がゆく!  大川 豊 氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4102901655?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4102901655&adid=198CRBGSJ8JCE25812M4&

商品の説明
出版社からのコメント
出版社 出版元 , 2002/08/05
活字だけで味わえる、大人の笑い
北朝鮮、総裁選、株主総会、刑務所民営化――。あまりにも過激な大川豊総裁のギャグは、活字かライブでしか堪能できない。そんな激しいギャグにこそ、真実が隠されているのだ。
内容(「BOOK」データベースより)
北朝鮮、総裁選、株主総会、刑務所民営化―。あまりにも過激な大川豊総裁のギャグは、活字かライブでしか堪能できない。そんな激しいギャグにこそ、真実が隠されているのだ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大川/豊
1962年東京生まれ。明治大学在学中、学生宴会芸や素人参加型番組「ラブアタック」などに出演。“ドンと鳴った花火”で一躍注目される。就職試験153社を落ちたため、自ら大川興業株式会社を設立し、154社目にして自分で自分に内定を出す。『ぴあ』で連載した大学時代からの借金人生をネタにした「金なら返せん!」で人気を呼ぶ。現在は政治・経済なども含め幅広いネタで、活字の世界とライブを中心にお笑いを展開している。『週刊プレイボーイ』で「政治の現場すっとこどっこい」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
リストラ、倒産の時こそ、ストロングなお笑いを
オレの愛する若きべトコンたち
世紀末「北朝鮮ふれあいゲリラ作戦」顛末記
究極の不動産ギャグ・競売物件の旅
日本三大ゲリラテーマパークへGO!
伊豆高原・謎の博物館集落の実態に挑む!!
大川興業、上場への道!
金融ビッグバン、人間もビッグバン
『珍宝間』爆笑バスツアーの巻
実録・大川興業第一回総裁選
総裁選・驚愕の結末
選挙における”インディーズ候補”の楽しみ方
ニッポン刑務所民営化計画
ネットワークギャグ今昔物語
「テロリスト」を笑い倒せ!
史上最大の『営業伝説』
あとがき

感想
大川興業の面白さは、すごい危険な現実の出来事をネタにしたり、自分ですごい危険な現実の出来事を経験したりして、現実の出来事を徹底してギャグにしていることだと思った。