ムーンライト  バリー・ジェンキンス氏 (監督)  見た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B071WVMTQS?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B071WVMTQS&adid=1VXXS6S9D42E1SQFXJZ4&

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ブラッド・ピット製作総指揮、人種やセクシュアリティを越えた感情が描かれた感動作。学校でいじめっ子たちに標的にされるシャロン。高校生になったある日の夜、シャロンと彼の唯一の友人・ケヴィンは初めてお互いの心に触れる。ブックレットを封入。

内容(「Oricon」データベースより)
名前はシャロン、あだ名はリトル。内気な性格で、学校では“オカマ”と呼ばれ、いじめっ子たちから標的にされる日々。その言葉の意味すらわからないシャロンにとって、同級生のケヴィンだけが唯一の友達だった。高校生になっても何も変わらない日常の中で、ある日の夜、月明かりが輝く浜辺で、シャロンとケヴィンは初めてお互いの心に触れることに…。

引用 終わり

感想
私は、本作で、タフガイで黒人の薬の売人のゲイというキャラクターを、初めて見て新鮮だった。
シャロン氏はハードすぎる人生を強いられていて辛そうだった。
アメリカの一部地域では、薬を使うことが普通のことになっていて、それを買うほうも売るほうも大変だということを分かった。
幼いシャロン氏を助けた薬の売人夫婦が、カッコ良かった。