商品の説明
内容紹介
叔母、郁子の住まいに下宿することになった瑛吾。
だが、知的な叔母の素顔は若い牡性を貪る妖婦であった。
「私、君に悪戯したくてどうしようもなかったのよ?」
そして彼女の娘である、従妹の日和もまた、
女に目覚めかけの肉体で無邪気に若牡を誘う。
叔母と従妹との禁断の関係が行き着く先は…?
<登場人物>
●日生 郁子(ひなせ いくこ)
瑛吾の叔母。翻訳業を営み、
一人娘の日和とともに
マンションで暮らしている。
落ち着きのある三十代の女性。
●日生 日和(ひなせ ひより)
郁子の一人娘で、瑛吾の年下の従妹にあたる。
瑛吾を「お兄ちゃん」と呼んで慕う、
ややブラコン気味の少女。
●殿田 瑛吾(とのだ えいご)
学生。進学のため大学の近くに住む
叔母・郁子の家に下宿する。
幼い頃から叔母に対して憧れを抱いていた。
内容(「BOOK」データベースより)
叔母、郁子の住まいに下宿することになって瑛吾。だが、知的な叔母の素顔は若い牡性を貪る妖婦であった。「私、君に悪戯したくてどうしようもなかったのよ?」そして彼女の娘である、従妹の日和もまた、女に目覚めかけの肉体で無邪気に若牡を誘う。叔母と従妹との禁断の関係が行き着く先は…。
引用 終わり
感想
殿田 瑛吾氏が、日生 郁子氏と日生 日和氏の親子と、親子どんぶりの性行為を登場人物全員が楽しそうにする話。
女性キャラクターの喘ぎ声のほとんどの語尾に、♡が着く演出が、エロ小説に珍しいと思った。
登場人物全員が、ずっと陽気に楽しそうに性行為しているので、楽しく読めて良い。