商品の説明
内容紹介
大阪・釜ヶ崎を主な舞台に飄々と生きるホームレスのカマやんを主人公にした、ありむら潜の4コマ漫画・最新作。東日本大震災の被災地支援を描く新作を含め、日本の貧困問題が劇的に変化した2000年代半ばからの作品を集めた会心作。
内容(「BOOK」データベースより)
カマやん、震災前・震災後のニッポンを生きる。
引用 終わり
だいたいの目次
序章 (2011年〜)東日本大震災被災地を行く
第一章(2004年頃〜2008年頃)釜ヶ崎で生き延びる、川のほとりで生き延びる
第二章(2008年リーマンショック〜)「限界村」で生き延びる
コラム ありむら潜の新しいふるさとづくりへのつぶやき
感想
70歳くらいになったカマやん氏が活躍する話。
私は、カマやん氏にいろいろ生きるための方法を教わりたい。
私も、困ったら釜ヶ崎に行こうと思った。