漫画 ホームレスじいさんの物語 震災・ガレキを越えて カマやんの夢畑 ありむら潜氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4750335495?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4750335495&adid=0SPYVJ09ZYX4CNAP4ZYZ&

商品の説明
内容紹介
大阪・釜ヶ崎を主な舞台に飄々と生きるホームレスのカマやんを主人公にした、ありむら潜の4コマ漫画・最新作。東日本大震災の被災地支援を描く新作を含め、日本の貧困問題が劇的に変化した2000年代半ばからの作品を集めた会心作。

内容(「BOOK」データベースより)
カマやん、震災前・震災後のニッポンを生きる。

引用 終わり

だいたいの目次
序章 (2011年〜)東日本大震災被災地を行く
第一章(2004年頃〜2008年頃)釜ヶ崎で生き延びる、川のほとりで生き延びる
第二章(2008年リーマンショック〜)「限界村」で生き延びる
コラム ありむら潜の新しいふるさとづくりへのつぶやき

感想
70歳くらいになったカマやん氏が活躍する話。
私は、カマやん氏にいろいろ生きるための方法を教わりたい。
私も、困ったら釜ヶ崎に行こうと思った。