高地戦 チャン・フン氏 (監督)  見た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B00IX8QNFM?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B00IX8QNFM&adid=1M8QN5JMYZEXNSH22DW3&

商品の説明
内容紹介
プライベート・ライアン』『シン・レッド・ライン』に続く、ミリタリー・アクション巨編の傑作がリプライス!
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
朝鮮戦争末期の最前線と、そこで戦い続ける兵たちを描いた戦争映画。南北両国が領土を奪い合う激戦地・エロック高地。北への内通者を突き止めるべくやって来たカン中尉は、3年前に生き別れた学友・スヒョクと再会する。“ハッピー・ザ・ベスト!”。
内容(「Oricon」データベースより)
朝鮮戦争末期、韓国軍と北朝鮮軍がにらみ合う南北境界線の高地では、“今日奪われたら明日奪い返す”という熾烈な攻防が繰り返されていた。この激戦地へ派遣されたウンピョ中尉や、部隊の実質的リーダーのスヒョク、生還だけを願って戦い抜いてきた兵士たちに、極限を超える地獄が次々と降りかかる…。圧倒的なリアリティと破格のスケールで描くミリタリー・アクション巨編。

引用 終わり

感想
朝鮮戦争の話。
戦争が、終わりそうで終わっていない状態の時の話。
麻雀で13面待ちリーチをかけているのに、なかなか上がれない時のような話。
当事者は、きつかっただろうと思った。