新装版 隣のサイコさん―「いっちゃってる」人びとの内実 (宝島社文庫) 別冊宝島編集部 (編集) 読んだ

概要
引用http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E9%9A%A3%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%81%95%E3%82%93%E2%80%95%E3%80%8C%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%80%8D%E4%BA%BA%E3%81%B3%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%9F-%E5%AE%9D%E5%B3%B6%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%88%A5%E5%86%8A%E5%AE%9D%E5%B3%B6%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4796650857?ie=UTF8&adid=0WFMDNK651BV5KMRBY47&camp=243&creative=1615&creativeASIN=4796650857&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ここでいうサイコは、字義どおりの「精神病者」ではなく、社会的な意味での「サイコ」を指し示している。いわゆる「あいつ変だ」「いっちゃってる」といった比喩で語られがちな人たちのことである。本書では、そうしたサイコな人びとの心の歪みについて身近な現場でのフィールドワークを試みている。

引用 終わり

感想
だいたいの目次
part1 サブリミナルからの「遊体X」
part2 2001年依存の旅
part3 パラノイア観光
part4 暴走海峡ミステリーツアー
part5 人権サイコパス

いろいろな人がいることがわかる。