人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書) 単行本 – 2015/3/11 松尾 豊 氏(著) 読んだ

概要
引用http://www.amazon.co.jp/dp/4040800206?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4040800206&adid=0B3MTCS3W4AQY5ACZAWV

商品の説明
内容紹介
いま、将棋やクイズ番組など「人工知能vs人間」の戦いがあちこちで起こっている。
2014年の英オックスフォード大学の研究報告では、今後10年から20年ほどで、
人工知能を含むITの進化の影響によって、米国の702の職業のうち約半分が
失われる可能性があると述べている。

最先端の人工知能技術「ディープラーニング」をめぐっては、グーグルやフェイスブックなどが
数百億円規模の激しい投資・人材獲得合戦を展開。
一方で、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士や、実業家のイーロン・マスク
ビル・ゲイツなどが、「人工知能は人類を滅ぼすのではないか」との懸念を相次いで表明した。

そのテクノロジーは、ヒトを超える存在を生み出すのか。
人間の仕事を、人類の価値を奪うのか。

▼ トップクラスの研究者が解きほぐす、「人工知能」の過去・現在・未来

ディープラーニングの特徴をひと言で言えば、コンピュータが人間のように
「気づき」を得るしくみのこと。
これまで「人工知能」と呼ばれていたものは、たとえ同じ計算を10万回やっても、
1回目と10万回目のやり方は基本的に同じで、「もっと早く計算できる方法」に
自ら気づけない。
コンピュータの計算能力は飛躍的に上がったが、それは根本解決ではないのだ。
しかし、その状況がディープラーニングによって革命的に変わる。

本書では、人工知能学会で編集委員長・倫理委員長なども歴任、日本トップクラスの
研究者の著者が、これまで人工知能研究が経てきた歴史的な試行錯誤を丁寧にたどり、
その未来像や起きうる問題までを指摘。
情報工学・電子工学や脳科学はもちろん、ウェブや哲学などの知見も盛り込み、
「いま人工知能ができること、できないこと、これからできるようになること」
をわかりやすく解説する。

なお、本書カバーには、ロボットと人間の共生を描いたアニメーション『イヴの時間』より、
ヒロインのアンドロイド「サミィ」のイラストを特別にお借りして掲載している。
内容(「BOOK」データベースより)
人類の希望か、あるいは大いなる危機なのか?「人間のように考えるコンピュータ」の実現へ、いま、劇的な進展が訪れようとしている。知能とは何か、人間とは何か。トップクラスの人工知能学者が語る、知的興奮に満ちた一冊。

著者について
松尾 豊(まつお ゆたか) 東京大学大学院工学系研究科 准教授

1997年、東京大学工学部電子情報工学科卒業。
2002年、同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より産業技術総合研究所研究員。
2005年よりスタンフォード大学客員研究員。
2007年より現職。シンガポール国立大学客員准教授。
専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、ビッグデータ分析。

人工知能学会からは論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、
現場イノベーション賞(2011年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞。
人工知能学会 学生編集委員編集委員を経て、2010年から副編集委員長、
2012年から編集委員長・理事。2014年より倫理委員長。
日本トップクラスの人工知能研究者の一人。

共著書に『東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」』
(KADOKAWA)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松尾/豊
東京大学大学院工学系研究科准教授。1997年、東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年、同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より産業技術総合研究所研究員。2005年よりスタンフォード大学客員研究員。2007年より現職。シンガポール国立大学客員准教授。専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、ビッグデータ分析。人工知能学会からは論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、現場イノベーション賞(2011年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

引用 終わり

感想
人工知能にもいろいろ種類があって、古い順から探索推論型、知識追加型、機械学習型、ディープラーニング型というものがあることをわかった。

人間と同じように考えないものを弱いAIと呼び、人間と同じように考えるものを強いAIと呼ぶことをわかった。

人工知能をつくる時は、人間が特徴量を思いつくことを必要ということをわかった。

現在は、言語によるプログラミングによって、意味されるもの(シニフィエ)と意味するもの(シニフィアン)を、いろいろ操作できるようになったので、人工知能がより活躍するようになったということをわかった。

2030年までに、よりいろいろな人工知能ができて、社会で活躍するようになっているということをわかった。

私も、何かしらの人工知能を作りたくなった。