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1958年、貧しい青年リプリー(マット・デイモン)は、放蕩息子のディッキー(ジュ―ド・ロウ)に取り入り、贅沢な生活を満喫するが、やがてディッキーに疎まれたことから彼を殺害。その後リプリーはディッキーに成りすまし、さらには彼の恋人マージ(グウィネス・パルトロウ)の愛も得ようとするが…。
パトリシア・ハイスミスの原作小説でも知られる名作『太陽がいっぱい』をアンソニー・ミンゲラ監督がリメイクした話題作。最初のルネ・クレマン監督版と比較すると、どうしても見劣りしてしまうが(さすがにアラン・ドロンとマット・デイモンとでは、二枚目の度合いが違いすぎて…)、それでも前作以上にホモセクシュアルな雰囲気を漂わせるジュード・ロウの好演など、魅力的な長所も多い。(的田也寸志)
内容(「Oricon」データベースより)
マット・デイモン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウなどの若手スターが競演した、名作「太陽がいっぱい」をリメイクしたことでも知られる話題のサスペンス。
引用 終わり
感想
サタシネで見た。
アラン・ドロン氏主演の「太陽がいっぱい」のリメイク。
リプリー氏(マット・デイモン氏)のキャラクターがすごい。
・ゲイの恋人を殺す
・本来の貧乏な立場から、殺した金持ちの立場に、なりすます
・嘘をばれないように、がんばる
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