ゴダールが圧倒的個性の映像と文学的セリフで綴る、ヌーベルヴァーグの代表作。
【キャスト】
ジャン=ポール・ベルモンド/アンナ・カリーナ/グラツィエラ・ガルヴァーニ
【スタッフ】
監督:ジャン=リュック・ゴダール
制作年:1965年
(C) 1965 STUDIOCANAL IMAGE./ SOCIETE NOUVELLE DE CINEMATOGRAPHIE / DINO DE LAURENTIS CINEMATOGRAPHICA, S.P.A. (ROME) - ALL RIGHTS RESERVED.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
巨匠、ジャン=リュック・ゴダール監督が、逃避行を続ける男女の末路を刹那的かつアナーキーに描いたヌーベル・ヴァーグの名作。光、色、音などを巧みに交差させ、さまざまな引用から成り立っている。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。
内容(「Oricon」データベースより)
破滅へと逃避行を続ける男女の末路を描いた伝説的名作。ジャン=ポール・ベルモンド、アンナ・カリーナほか出演。
引用 終わり
感想
ゴダール氏の有名な作品なので見た。
体にダイナマイトを付けて爆発する場面で、爆弾を頭に巻いた後、急に後悔しながら爆死してしまう場面がバカっぽくて面白かった。