陰謀のセオリー  リチャード・ドナー (監督) 見た

概要
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商品の説明
内容紹介

世界は、陰謀に満ちている。解けた謎が、新たな謎を生む。
驚愕のノンストップ・サスペンス。

ニューヨークのタクシードライバー、ジェリー・フレッチャーは、毎日、乗客たちに世界に満ちあふれた「陰謀」を休みなく語り続けていた。そんな彼には、過去の記憶がない。ただ、アリス・サットンを守るという使命とジェロニモという謎の言葉だけが脳裏に焼き付いていた…。いったい彼は誰なのか。なぜアリスを守るのか。彼女にはどんな危機が迫っているのか。やがて謎は、一つ一つ現実の恐怖となって2人に襲いかかる。大ヒットメーカー、リチャード・ドナージョエル・シルバーが手がけたサスペンス超大作。

Amazonレビュー
メル・ギブソンジュリア・ロバーツが共演の話題作。ジュリア・ロバーツは、「ロマンス&コメディ=ロマ・コメ」の女王のイメージとは180度違ったシリアスな演技で迫る。
ジェリーはNYのタクシードライバー。客を乗せると、この世にあふれる陰謀説をまくしたてる。だが彼の記憶はまったくない。強い光を浴びると、3本の煙突のある風景、ジェロニモという言葉などがフラッシュバックする。唯一残された記憶はアリスという女性を守ること。ジェリーは何者? なぜアリスを守るのか・・・?
幾重ものカラクリに、最後の最後までどんでん返しがあり気が抜けない。アリスが愛馬に乗り、果てしなく広い芝生の上を走り抜けるシーンがあるが、これがこの映画で初めての日差したっぷりの明るい映像で、晴ればれと解き放たれる快感を味わえる場面である。(梅澤眞由美)
内容(「Oricon」データベースより)
この世には様々な陰謀が渦巻いていると考えているタクシー運転手がある日、本物の陰謀に巻き込まれる…。メル・ギブソンジュリア・ロバーツ競演で贈るサスペンススリラー。

引用 終わり

感想
ジェリー・フレッチャー氏(メル・ギブソン氏)のキャラクターがすごい。
・過去の記憶がない
陰謀論大好き
陰謀論ばかり話してたら、本当に陰謀論と関わってしまった
・MKウルトラ計画と、関係を持つ