ミスティック・リバー クリント・イーストウッド氏監督見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00IWHN1VI?adid=1VJVFZFJRH8K4J1FBCZD&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B00IWHN1VI&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

ミスティック・リバー - Wikipedia
ストーリー[編集]
ボストンの小さな町イーストバッキンガム。犯罪社会から足を洗い雑貨店を営むジミーと、家族と共に平凡な毎日を過ごすデイヴ、そして刑事のショーンの3人は、今は特に親しい仲ではないが、同じボストンで暮らし少年時代を共に過ごした幼馴染である。乾きかけのセメントに3人が名前を刻み込んだのが今も残っている。実は、彼らが11歳のとき、デイヴが見ず知らずの大人に誘拐され性的暴力を受けたのを境に離れ離れになったのだ。

25年経ったある日、ジミーの愛娘が遺体となって発見され、殺人課の刑事となっていたショーンがその事件の担当となる。デイヴは今もトラウマに悩まされている。妻のセレステは事件当夜に血まみれで帰宅した夫に不安を隠しきれず、ジミーに夫が犯人だと思うと告白する。ジミーは自らの手で娘の復讐を果たそうと、デイヴを呼び出す。少年に悪戯をしていた男を殴り殺して血まみれになったと主張するデイヴに圧力をかけたジミーはデイヴに娘を殺したと自白させる。ジミーはデイヴを殺害し、川に沈める。一方、ショーンは真犯人を逮捕。それは殺された娘のボーイフレンドの弟とその友人だった。デイヴが殴り殺したという男の死体も発見。真相をショーンから聞いたジミーは、激しい悔恨の念に打ち震える。許されざる罪を犯しながら、法による裁きを免れたジミーにショーンは人指し指を向ける。

引用 終わり

感想
子供時代の友達との事件が、大人時代の事件に関係し、悲しい話になる話。
救いがない。