ハード・トゥ・キル ブルース・マルムース氏 (監督) 見た

概要
引用
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商品の説明
内容紹介
復讐のために、刑事は生死の淵から甦った。ロス市警の刑事メイソン・ストームは、上院議員暗殺事件の証拠をついにつかんだ。しかし、それを察知した組織の手によって、彼は最愛の妻と娘を殺され、自らも重傷を負い昏睡状態に陥ってしまう。…
それから7年。ストームは看護婦アンディの献身的な看護により、奇蹟的に意識を取り戻した。そして、政界にはこびる巨悪を打ち破くため、ひとり行動を開始する。
スティーブン・セガールならではの本格的な格闘技が炸裂する、痛快刑事アクション。
映像特典…スティーブン・セガール主演8作品のオリジナル劇場予告編

Amazonレビュー
政界腐敗事件を追ううちに、巨大組織の手によって家族を殺され、自分も昏睡状態に陥ったロス市警の刑事メイソン。そんな彼が7年後に目覚め、組織に復讐を挑んでいく。
チャールズ・ブロンソン主演映画的な展開を見せるアクション・エンターテインメント。見どころは、目覚めたセガール親父がどう復讐するかという点。最近では自らハードな動きを見せることが少なくなった親父だが、この頃はまだ30代後半だったこともあって動く動く。冒頭の合気道を活かした肉弾戦しかり、激しい銃撃戦しかり(アクションが後半に集結したのは、物語上仕方ないが、もっと見たいと思わせる)。またよく“大根”と言われるセガールだが、本作では昏睡状態だったために体の自由が効かない演技やラブシーンなど、演技らしい演技にも挑戦しているのも見モノ!(横森文)

内容(「Oricon」データベースより)
愛妻を殺害され、自らも昏睡状態に陥った刑事が、7年の眠りから覚め復讐を開始する! スティーブン・セガール主演で贈るポリス・アクション。

引用 終わり

感想
午後のロードショーで見た。
刑事メイソン・ストーム氏(スティーブン・セガール氏)が、人を殺しまくる話。

スティーブン・セガール氏が、弱っている演技をするのを、人生で初めて見たかもしれない。