ドリラー・キラー マンハッタンの連続猟奇殺人  アベル・フェラーラ氏 (監督)  見た

概要
STORY】
主人公のレノ・ミラーは、ニューヨークのマンハッタンに住む売れない若い画家で、すさんだ借金生活を送っていた。彼はそんな生活から逃避するように殺人小説を読みあさるが、次第に現実と狂気の世界との区別がつかなくなっていき、強い殺人衝動にかられていく。
電気ドリルとポータブルバッテリーを手に、罪も無いニューヨーク市民を次々と血祭りにあげていく彼は、殺人を重ねる毎にさらにエスカレートし、より深い狂気の世界に堕ちていってしまう。
引用 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0011DSV42?adid=1A839R41BWPF6QNGTQ5S&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B0011DSV42&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

感想
ロック音楽とドリルによる殺人が合わさって、派手さがすごい。