ドーン・オブ・ザ・デッド ザック・スナイダー氏 (監督) 見た

概要
Amazonレビュー
ジョージ・A・ロメロ監督の“リビング・デッド・トリロジー”の第2作であり、恐怖映画の歴史的傑作「ゾンビ」を、CM出身の新鋭ザック・スナイダーが監督したアレンジ・リメイク・バージョン。オリジナル版の隠し味だった文明批評的なニュアンスはなりを潜めたが、『ドーン・オブ・ザ・デッド』はホラー映画としてのおどおどろしさや生理的嫌悪感を増長させる演出ではなく、時にユーモアを交えながら、極限状況に陥った主人公たちのサバイバルと、終末へと向かう地球の姿をサスペンスフルに描いている。
主役は『死ぬまでにしたい10のこと』のサラ・ポーリーで、オリジナル版をこよなく愛するという彼女が、強い意志を持ったヒロインを的確に演じることで、この作品が描く“現実的な恐怖”の輪郭がより明確になった。オリジナル版のスタッフがちらと顔を見せているあたりは、マニアへのサービスか。(斉藤守彦
引用 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0002N2IM8?adid=03N0H5DD0HHH4A02CFF7&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B0002N2IM8&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

感想
たくさんのゾンビがすごい速さで走ってくるのが、すごい。絶望する。
ゾンビを、暇つぶしに遠くから銃で遊ぶ遊びが斬新だった。
ゾンビとして生まれた赤ん坊も珍しいと思った。