夜の果てへの旅 上、下 セリーヌ氏 (著), Louis‐Ferdinand C´eline 氏(原著), 生田 耕作氏 (翻訳) 著 読んだ


概要
著者セリーヌ氏の分身のような登場人物であるバルダミュ氏が、いろいろ苦労する話。

感想
フランス文学のすごい有名な作家で、面白いというので読んだ。
下品な言葉が多くて、すごかった。
著者は、実存主義の有名な作家らしい。
現実がひどく暗く書かれていて、すごい。