感想
同名のサンテグジュペリ氏版の作品を、漫画太郎氏がギャグアクション漫画にした作品。
私は漫画太郎氏版を読んだ後、サンテグジュペリ氏版に興味を持ち読んで、とても感銘を受けたので良かった。
漫画太郎氏版も、力強いギャグ、アクションで、最高だった。
感想
チャウ・シンチー監督の映画の脚本は、変な人たちが面白可笑しく苦労しながらも最後は成功するというものが多く、幸せな気持ちで見れるので良い。
演技の下手な俳優の怖がっている様子を撮るために、お化けを使って驚かすところが面白かった。
感想
現代フランスの、ユゴーの小説の舞台となった地域で、警察の横暴、民族、宗教、薬物などのいろいろな問題がある中、様々な事件が起こる話。
私の中でのフランスのイメージは漫画「ベルサイユのバラ」のような優雅なものだったが、本作を観て、フランスのある地域の現実は優雅でないことを分かった。
感想
天才医者達が活躍する話。
どちらの作品も、各主人公の天才的な様子がカッコ良かった。
さまざまな登場人物が個性的で面白かった。
医学的な重いテーマだが、雰囲気が軽くて、気軽に読めて良かった。
本作を読むと、医学的な知識も少し勉強できるので良かった。
感想
事実なのか、モキュメンタリーなのか、私はまだ調べてないが、本作で1970年代に公開されたという映画「アントラム」は、ホラー映画として私に絶望を与えたので素晴らしい脚本、演出だと思った。