映画 セーラー服と機関銃 相米慎二監督 観た

 

感想

相米慎二監督による1981年製作。

なんやかんやで突然ヤクザの組長になった女子高生(薬師丸ひろ子氏)が仲間を大勢殺されたり、ユニックに吊るされてセメントに埋められそうになったり、地雷で両足を爆破されそうになったり、いろいろ大変なめにあう話。

アイドル映画だからとナメてたら描写がけっこう残酷で驚いた。