映画 ペパーミント・キャンディー  イ・チャンドン氏監督 観た

 

感想

1999年にいろいろ訳ありの主人公が死ぬ場面から1979年の主人公が良い若者だった時までを徐々に振り返っていく話。

途中で光州事件に主人公が参加したエピソードなどが含まれる。

人生は厳しいと思った。