漫画 チンタラ神ちゃん 全1巻 藤子不二雄氏著 読んだ

 

感想

1960年代後半の作品。

様々な神様がのび太君のような主人公と仲良くなり、自分達の宗教団体の拡大を目指す話。

ドラえもん形式で赤塚不二夫氏作品のようなドタバタギャグ。

藤子不二雄氏作品の中でも特にギャグに徹底している作品で大笑いした。