映画 修羅がゆく 全13作 観た

 

感想

哀川翔氏演じる主人公が極道の日本統一を目指す話。

萩原流行氏演じる悪役が作中ずっと本当に悪くて凄かった。

松田優氏が主人公側の子分役なのだが圧倒的に強いので氏が出演している時は主人公側が絶対に勝つと安心させられた。

本作の見所は主人公が日本の様々な箇所の抗争に行くので、そのそれぞれの土地の見どころを教えてくれるところだと思った。