あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知 高石 宏輔氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4393365372?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div
商品の説明
内容紹介
瞬間で他者の内面とつながる気鋭のカウンセラーが、ナンパ、催眠、会話を見つめることから生み出した驚きのコミュニケーション術とは。

出版社からのコメント
「あの時、何て言えば良かったのだろう……」

人の持つ悩みのほとんどが人間関係である現代。とはいえ、誰も真実のコミュニケーションについて 教えてはくれない。

引きこもり、パニック障害、うつなどの悩みを抱え彷徨った著者が、ナンパ、催眠、カウンセリングの中で経験した、「他人」を通して見出される「自分」を感じる方法を観察法やエクササイズを交えて解説する。


宮台真司氏(社会学者)、推薦!

本書は悩む人のために書かれたマニュアルではない。
むしろ悩まずに生きる人の歪みが焦点化されている。
この歪みこそが人間や対人関係を殺伐とさせている。
自分や社会を歪ませる身体性を解除せねばならない。
「損得を超えて内から湧く力」を獲得する実践の道へ!


・カバーには山本英夫氏(『殺し屋1』『ホムンクルス』『HIKARI-MAN』)の書き下ろしイラスト!

内容(「BOOK」データベースより)
ナンパ、催眠、カウンセリングの技術から、他者を通して自分を見出す方法とは。
引用 終わり

感想
本書を読んで、人と人がコミュニケーションを取るということは、難しいことだということだと思った。