カイバ ‎ 湯浅政明氏 (監督)  観た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%90-%E5%85%A84%E5%B7%BB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9-DVD%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E8%90%BD%E3%81%A1/dp/B00F2AUKHG/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=kumakatsu-22&linkCode=w00&linkId=b04c7842f7884e8c194054fc34787c33&creativeASIN=B00F2AUKHG

商品の説明
マインド・ゲーム』の湯浅政明監督によるファンタジーアニメの第1巻。肉体の死がもはや‘死’とは呼べなくなった未来で、記憶をなくした男・カイバは星を巡りながら様々な人と出会い、記憶を取り戻していく様を描いたSFファンタジー

引用 終わり

感想
記憶を操作できたり超能力を使えるワープ氏一族と、その一族を倒そうとする者たちの話。
私の疑問は、ワープ氏がバニラ氏と一緒に殺された時、ワープ氏の記憶のチップが壊れたと思うのだが、次の話でも、ワープ氏は記憶を覚えていることだ。
記憶のチップがなくても、記憶を思い出せる技術があるという解釈をするべきなのだろうか?