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『マインド・ゲーム』の湯浅政明監督によるファンタジーアニメの第1巻。肉体の死がもはや‘死’とは呼べなくなった未来で、記憶をなくした男・カイバは星を巡りながら様々な人と出会い、記憶を取り戻していく様を描いたSFファンタジー。
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感想
記憶を操作できたり超能力を使えるワープ氏一族と、その一族を倒そうとする者たちの話。
私の疑問は、ワープ氏がバニラ氏と一緒に殺された時、ワープ氏の記憶のチップが壊れたと思うのだが、次の話でも、ワープ氏は記憶を覚えていることだ。
記憶のチップがなくても、記憶を思い出せる技術があるという解釈をするべきなのだろうか?