クライングフリーマン 全巻 池上遼一氏、小池一夫氏 著 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074CFSWPJ/?ie=UTF8&adid=0CDZ14XWP2673PN2TZCA&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B016B5V45W&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

気鋭の陶芸家・火野村窯は、チャイニーズマフィア“百八竜”に暗殺者としての教育を受ける。やがて才能を開花させ、“クライングフリーマン”というコードネームを持つまでになる。彼の暗殺現場を目撃した女、日野絵霧との奇縁が生じるが…。

引用 終わり

感想
火野村窯氏が、超優秀な暗殺者として、泣きながら、殺しまくる話。
火野村窯氏が、暗殺するとき、いつも全裸なのはなぜなのだろうか?
火野村窯氏の師匠の子供の大きな女性が、情動のみで行動していて、彼女の方が火野村窯氏より、自由人だと思った。私は、本作で、一番彼女が好きだ。