キングコング 髑髏島の巨神 ジョーダン・ボート=ロバーツ氏(監督)見た

概要
引用映画『キングコング:髑髏島の巨神』ブルーレイ&DVDリリース
引用 終わり

感想
1970年代が舞台。

サミュエルジャクソン氏演じる大佐が、常識的に見れば狂っているが、氏の中では論理が一貫しているので、理解できた。

1944年に髑髏島に紛れ込んでしまった男性が、1970年代に紛れ込んでしまった人々と、変なコミュニケーションをするところが面白かった。

キングコングが、ナイスガイでカッコ良かった。