言の葉の庭 新海誠氏監督 見た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B00PGXW522?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B00PGXW522&adid=0522074SB3S8KBAN0DPJ&

靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。ふたりは約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、次第に心を通わせていく。居場所を見失ってしまったというユキノに、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作りたいと願うタカオ。六月の空のように物憂げに揺れ動く、互いの思いをよそに梅雨は明けようとしていた

引用 終わり

感想
君の名は。」は、口噛み酒へのフェティシズムの映画であり、本作は足へのフェティシズムの映画だと思った。
新海誠氏は、フェティシズムを表現するのが上手いと思った。