夜の眼は千でございます (ビームコミックス)  上野 顕太郎 氏(著)  読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4047343412?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4047343412&adid=143BA2N9WNXF95BK6RNC&

商品の説明
内容紹介
ギャグの国からギャグを広めに来たようだ。

『あしたの●ョー』、『寄●獣』、『羊たちの●黙』、『スター●ォーズ』……名作漫画・映画を「落語」に変えてしまう大人気パロディをはじめ、様々に趣向を凝らしたギャグ読切全四十二席を400P越えの超厚仕様で大放出。

★「夜千」最新刊発売記念、書き下ろしの全話解説付きで既刊が一挙電子化!
『夜は千の眼を持つ』/『星降る夜は千の眼を持つ』/『明日の夜は千の眼を持つ』/『ギャグにもほどがある』
2016年11月25日より配信スタート!

引用 終わり

感想
42個のギャグ漫画が収録されている本。
上野 顕太郎 氏は、落語作品、パロディ作品、どのように分類するべきかわからない作品などの、いろいろなギャグ漫画を描けるのですごい。
落語漫画で、落語家が本当に面白い新作落語を話しているところだけで、ギャグ漫画を作る形式は初めて見たので、斬新だった。