情報処理教科書 サクサク解ける情報処理試験の[書き込み式]計算問題ドリル 大型本 坂下 夕里氏 (著) 使った

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4798131865?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4798131865&adid=0QT285J92BXABB14ECND&
商品の説明
内容紹介
小学校からのおさらいで計算力がぐんぐん伸びる! 情報処理試験の計算問題は、本来はここでしっかり得点しておくべき分野です。しかし、計算問題が苦手で、その対策も後回しになっている受験者が数多くいます。計算問題を正解できるようにするには、実際に手を動かしながら問題を解くのが一番。本書は計算の基礎の基礎から扱う書き込み式のドリルなので、計算問題がどうしても苦手な人でも、自然と正解できる力が身に付きます。【特長1】小学校の算数からおさらいできる! この1冊で、小学校の計算問題から情報処理の計算問題まで、一気に解けるようになる! 【特長2】誰もが一度はやった「書き込み式」! 穴埋め問題(書き込み問題)を解くことで、解法の手順が自然と身に付く! 【特長3】テーマごとの見開き完結で使いやすい! 頻出問題ばかりを集め、2ページ単位で簡潔に解説。図も多用しているのでわかりやすい!

内容(「BOOK」データベースより)
情報処理試験によく出る計算問題が算数ぎらいさんでも解けるようになる本!

引用終わり

だいたいの目次
第一章 計算の基礎の基礎
第二章 コンピュータで扱う数字
第三章 コンピュータで扱うデータ
第四章 コンピュータに関すること

感想
基本情報処理試験の計算問題を、ドリル形式で書いて覚える本。
本書による訓練を、本試験で得点するように、したい。