Pythonからはじめる数学入門 Amit Saha氏 (著), 黒川 利明氏 (翻訳) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4873117682?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4873117682&adid=0AGXC1PHBY1661R0GPWA&

商品の説明
内容紹介
Pythonは書きやすくて読みやすい、使うのが楽しいプログラミング言語です。
本書では、学生や生徒、プログラミングの初心者が、数学の問題を具体的に解く楽しみをPythonを用いて体験します。
方程式の解を求めたり、統計や確率を計算したり、放物線運動をプロットしたり、フラクタル図形を描いたり、フィボナッチ数と黄金比の関係を探ったりします。
同時に、matplotlibとSymPyの使い方も学びます。
数学とプログラミングの両方の知識と技術を身につけることができる、まさに一石二鳥の一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
Pythonは書きやすくて読みやすい、使うのが楽しいプログラミング言語です。本書では、学生や生徒、プログラミングの初心者が、数学の問題を具体的に解く楽しみをPythonを用いて体験します。方程式の解を求めたり、統計や確率を計算したり、放物線運動をプロットしたり、フラクタル図形を描いたり、フィボナッチ数と黄金比の関係を探ったりします。同時に、matplotlibとSymPyの使い方も学びます。数学とプログラミングの両方の知識と技術を身につけることができる、まさに一石二鳥の一冊です。

引用 終わり

感想
だいたいの目次
・1章 数を扱う
・2章 データをグラフで可視化する
・3章 データを統計量で記述する
・4章 SymPyで代数と式を計算する
・5章 集合と確率を操作する
・6章 幾何図形とフラクタルを描画する
・7章 初等解析問題を解く
・付録A ソフトウェアのインストール
・付録B Pythonについて

数学の問題をPython言語を使って解くことを、まとめた本。

プログラミングは、数学の問題を自分で解かなくても、その問題を解くように書けば解いてくれるので、すごい。