顔のないヒトラーたち ジュリオ・リッチャレッリ氏 (監督) 見た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B01CHXNM0W?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B01CHXNM0W&adid=1DG9VW0WMRNEFRHBVTMZ&

【あらすじ】
1958年西ドイツ-アウシュヴィッツは知られていなかった
戦後、西ドイツは経済復興の波に乗り、多くの人が戦争の記憶、自分たちが犯した罪を過去のものとして忘れ去ろうとしていた。
そんな時、一人のジャーナリストがアウシュヴィッツ強制収容所の元親衛隊員(SS)が、教師をしていることを突き止める。
駆け出しの若き検事ヨハンは、上司の引き止めにも耳をかさず、ジャーナリストのグニルカ、強制収容所を生き延びたユダヤ人のシモンとともに、
様々な圧力、苦悩を抱えながら、検事総長バウアーの指揮の下、ナチスアウシュヴィッツでどのような罪を犯したのか、その詳細を生存者の証言や実証を基に明らかにしていく。
そして、1963年12月20日、フランクフルト・アウシュヴィッツ裁判の初公判が開かれた—。

引用 終わり

感想
1963年12月20日、フランクフルト・アウシュヴィッツ裁判の初公判についての話。
アウシュヴィッツ強制収容所は厳しい。