アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン フレッド・オーレン・レイ氏 (監督) 見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005J49Y?adid=0EX7Q530DC9D21EBFJ6X&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B00005J49Y&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

商品の説明
内容(「Oricon」データベースより)
ひょんなことから身長18メートルになってしまった女性が巻き起こす騒動を描いたアクション・コメディ。

レビュー
巨乳になれるという謎の薬の副作用で、全長18メートルになったグラビアギャルが巻き起こす騒動を描くコメディ。監督は『ステルス・フォース』のF・オーレン・レイ。

    • 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作総指揮: ロジャー・コーマン 製作・監督: フレッド・オーレン・レイ 脚本: スティーヴ・アーモジダ 撮影: ゲイリー・グラヴァー 音楽: ジェフリー・ウォルトン 出演: J.J.ノース/ラエリン・サールマン/ティム・アベル/タミー・パークス

    • 内容(「CDジャーナル」データベースより)

引用 終わり

感想
エンジェル氏(J.J.ノース氏)が美人。
エンジェル氏が巨大化後も、グラビアの撮影を続ける様子が笑える。
グラビアのエンジェル氏のライバル達が、コンテストでエンジェル氏に勝つため、自分もわざと巨大化する様子の執念がすごい。