復讐者に憐れみを パク・チャヌク氏 (監督) 見た

概要
引用 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0009PIVPC?adid=1T3J0VPRRWGPCP0JSHYR&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B0009PIVPC&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

商品の説明
内容紹介
オールドボーイ」の原点はここにある。
オールド・ボーイ」(カンヌ映画祭グランプリ)のパク・チャヌク監督が放つ“復讐三部作”の記念すべき第一弾!

リュの唯一の肉親である姉は、重い腎臓病にかかり移植をしなければ助からない。追い詰められたリュは、臓器密売組織を訪れるが、必死で集めた全財産を巻き上げられ、その上自らの腎臓まで盗られてしまう。絶望したリュに、恋人で“革命的無政府主義者同盟”のヨンミは、「正しい理由のための誘拐なら犯罪ではない」と、身代金目的の誘拐を提案する。それが、終わりのない復讐と悲劇の始まりだった…。

●メイキング映像
●監督&キャスト・インタビュー(パク・チャヌク監督/ソン・ガンホ/シン・ハギュン/ペ・ドゥナ
●絵コンテ集 ●オリジナル&日本版劇場予告篇

監督:パク・チャヌク(「JSA」「オールド・ボーイ」)/脚本:イ・ジョンヨン、イ・ジェスン、パク・リダメ/撮影:キム・ビョンイル/音楽:ペ・ユンジン

パク・ドンジン:ソン・ガンホ「シュリ」JSA」「殺人の追憶」)/リュ:シン・ハギュン(「JSA」「マイ・ブラザー」)/ヨンミ:ペ・ドゥナ(「子猫をお願い」「リンダ リンダ リンダ」)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
パク・チャヌク監督による“復讐三部作”の第1弾となる、『オールド・ボーイ』の原点とも言うべきバイオレンスアクション。ソン・ガンホ、シン・ハギュン、ペ・ドゥナという錚々たるキャストを迎え、3人の男女が織り成す壮絶な復讐劇を描き出す。R-18作品。
内容(「Oricon」データベースより)
腎臓を患う姉を助けるため犯罪に手を染めてしまう男と、娘を誘拐された父親の復讐劇を描いたバイオレンス・アクション。R-18指定。

引用 終わり

感想
リュウ氏(シン・ハギュン氏)が、運がなさすぎてかわいそう。

ドンジン氏(ソン・ガンホ氏)も、運がなさすぎてかわいそう。