赤い天使  増村保造 氏(監督) 見た

概要
商品の説明
内容紹介
明日知れぬ体ゆえに、白衣の下の女が燃える!

増村保造×若尾文子 戦火の中で毅然と愛を貫く若尾文子がどこまでも美しい!
野戦病院で強姦事件、苛烈な手術シーン、薬物中毒など過激描写が続出!

【ストーリー】
満州陸軍病院看護婦さくらは、前線病院の過酷な現実の中、負傷兵士たちによる強姦にも負けず、両手を切断された負傷兵の自慰を手助けする白衣の天使。
彼女は、優秀な外科医でありながら兵士の手足を切断することしかできない自分に苦悩する軍医岡部に惹かれていくが、岡部はモルヒネ中毒のため不能になっていた。
やがて、前線に送られた彼女と岡部の駐屯地に敵の砲撃が迫り…。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
増村保造監督が野戦病院を舞台にショッキングな描写で綴る愛の物語。仕事に没頭する看護婦・さくらは、医師の岡部に惹かれていたが…。“日本映画DVD ¥2,940(税込)コレクション 大映70周年記念キャンペーン 名作シリーズ廉価版DVD 第四弾 ”。
内容(「Oricon」データベースより)
日本映画が最も輝いていた時代の銀幕のヒロイン、若尾文子の代表作。満州陸軍病院を舞台に、自分の愛を貫く看護士の姿を描く。若尾文子が極限状況の中でも負けない強い人間を演じる。
引用http://www.amazon.co.jp/dp/B0092X47IC?_encoding=UTF8&isInIframe=1&n=561958&ref_=dp_proddesc_0&s=dvd&showDetailProductDesc=1#iframe-wrapper

感想
満州陸軍病院看護婦さくら氏(若尾文子氏)が美人。

野戦病院で強姦事件、苛烈な手術シーン、薬物中毒、たくさんの死体、切り株表現、両手欠損した男性との性交、たくさんの死にそうな人が叫ぶ描写、岡部軍医氏の非情な行動、コレラの普及、モルヒネの禁断症状など

戦場のすごさの表現がすごい。